2010年2月13日土曜日

地域通貨で自然保全

わが町は,丘陵地があり,谷が樹枝状に広がっている.ここに水田がある.しかし,しだいに耕作放棄地が増え,一部は資材置き場や残土捨て場になってきた.心地よい景観とは言いがたい.

貴重な生態系が残る自然な土地をなんとか次世代に残したい.これは我々の使命である.

市民で土地を買い上げて,寄付者にはその寄付の1割程度を地域通貨として渡すことで,自然保護と地域活性化を進めることができないだろうか.

幸い,わが町には地域通貨がある.あまり浸透していないが,失われる自然を守ることを通じて,地域通貨の存在も大きく市民にPRできるのではないか.

考えてみれば,これも地産地消のひとつだ.あらゆる地元資源の地元消費は持続可能なまちをつくることに寄与するだろう.そして,地元資源で作った景観は,その街らしさが映し出されているはずだ.

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